有機野菜ってどんな野菜?

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有機野菜ってどんな野菜?

最近では、野菜も安全性が高く品質の良い物やオーガニックと言われるような物がブームになっていますよね。

 

自分の口に入る物に関心を持つことは、とても重要なことです。
でも、よくスーパーやデパートで見かけるようになった有機野菜とは、一体どのような物か説明することは出来ますか?

 

売られている野菜の値段を見てみても、普通の野菜よりも4割程度高くなっている有機野菜ですが、どのような基準で有機野菜と言われているのでしょうか。

 

有機野菜の定義とは、畑での使用を禁止されている化学合成肥料や農薬を基本的には使用せず、堆肥を使用し、種まきや植え付けを行うまでの2年以上の間、土壌作りを行った田んぼや畑で作られた農産物のことを言います。

 

もちろん、害虫駆除も行いません。
肥料として使用されるのも、鶏糞や落ち葉などを利用して堆肥を作り上げていきます。

 

ですので、実際、有機野菜を作るまでに最低でも2年はかかるということなのです。
有機野菜と認定されるまでには、書類審査や実地検査も行われ、国が認めた特定の認定機関でJAS認定を受けなければ、有機野菜とは認められません。

 

有機野菜の場合は、化学肥料や農薬を使わず、自然のままに出来た野菜なので、普通の野菜とは違い、栄養素の含有量が変わってくるので、ビタミンCが豊富に含まれています。

 

また、土も自然の肥料を使用し、微生物が活発に活動してくれているため、その土からたくさんのミネラルを吸収した野菜が出来上がります。